未経験エンジニアの自己紹介

2021-07-27

おはようございます。

横浜は今日も朝から暑いですね。。
学習に支障が出なければいいのですが。。。
適度に水分補給して、適度に筋トレしながら、今日も初めていきます。

さて、今回は自分のポートフォリオに関する記録です。
最近、転職活動に向けて自己紹介用の WEB ページ作りをしているところです。

実績もない自分が、自己紹介をするとなったときに、組み込める要素とはなんなのか。
他の方のポートフォリオを拝見しながら、自分なりに入れられる要素について考察しました。

未経験エンジニアが自己紹介用のポートフォリオに組み込める要素

一つずつみていきたいと思います。

まず最初は、「座右の銘」です。
これは、「チリも積もれば山となる」のようなことわざから、「無知の知」のような偉人の名言など様々なものがあると思います。もちろん、自分で考えた言葉でも全然構わないと思います。

座右の銘をなぜ入れた方がいいのかというと、自分を一言でいうなら何かを最も端的に表せるからだと考えます。企業のウェブサイトやプロダクトにもなんらかのキャッチコピーがあるように、この座右の銘もそれらと似たような役割をはたすと考えます。

そもそも採用担当者は、毎日何十人かそれ以上の求人をみているため、一人ひとりに割ける時間はそれほど多くないと考えられます。
少ない時間で、どれだけ自分に興味・関心を持たせるか、この座右の銘が大きく関係することはほぼ間違いないでしょう。

自分が大切にしていることを書きます。なんのために生きているのか、自分はどういきたいのかを発信しておくことで、より自分への理解が深まると思います。

自己紹介と経歴について

自分のこれまでの成果物、いわゆるポートフォリオを載せておくのもいいと思います。特に、自分のような、実務未経験で転職しようとしている人の場合は必須なのかもしれません。

自分が何ができるのか、各スキルの経験年数なども一緒に表記しておくといいと思います。

自分が今後どういうエンジニアになりたいのかを書き述べておくといいと思います。